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日本、月面着陸に再挑戦…きょう午前、H2Aロケット打ち上げ予定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.28 07:16
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日本が28日、月面着陸に再挑戦する。

日本宇宙航空開発研究機構(JAXA)は28日午前9時26分ごろ、鹿児島県種子島宇宙センターからH2Aロケット47号機を打ち上げる予定だと27日、明らかにした。

 
このロケットには小型月面探査機「SLIM」と天文衛星「XRISM」が搭載されている。SLIMは来年1~2月に月面に着陸する予定だ。

JAXAは当初5月にH2A・47号機を打ち上げる予定だったが、3月にH2Aに代わる新型ロケット「H31号機」の打ち上げが失敗して日程を延期していた。

JAXAは先立って昨年11月、米国「アルテミス1」ミッションのSLS(スペース・ローンチ・システム)ロケットに超小型探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」を搭載して打ち上げたが通信が途絶したため月面着陸に失敗した。

続いて日本ベンチャー宇宙企業「ispace」が開発した月着陸船も今年4月に月面に墜落していた。

インド無人月探査船チャンドラヤーン3号が22日、人類の歴史上初めて月の南極着陸に成功して世界的に月面着陸競争が加熱している。

宇宙強国である米国と中国も月探査プロジェクトを推進中だ。

月探査先導国の米国航空宇宙局(NASA)は来年月軌道の有人飛行、2025年人類最初の女性と有色人種の月面着陸を経て究極的には月に深宇宙有人探査のための前進基地を建設する「アルテミス計画」を進めている。

中国は来年「嫦娥6号」を打ち上げて世界で初めて月の裏面のサンプルを採取して、2026年には月の南極に探査船を送り込む計画だ。

2030年ごろには中国人の最初の月面着陸を実現させて研究基地を作るという目標を立てている。

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