サムスン6年ぶりに韓国全経連復帰…SK、現代自、LGも続く見込み
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.22 10:58
サムスングループとSKグループ、現代自動車グループ、LGグループの韓国財界4大グループが22日に開かれる全国経済人連合会(全経連)臨時総会で加盟復帰するものとみられる。朴槿恵(パク・クネ)政権の国政介入事件などを受け2017年に脱退してから6年余りで全経連にカムバックすることになる。だが政経癒着を断ち切り「財界の求心点」の役割を回復するなど課題が山積している。
21日の韓国財界によると、サムスン電子は18日に臨時理事会を開き全経連傘下の韓国経済研究院の会員企業資格を全経連に継承する案件について協議した。全経連が臨時総会で韓国経済研究院を吸収統合して「韓国経済人協会」に名称を変更する予定のためだ。財界関係者は「18日午前にサムスン順法監視委員会が終わった後、サムスン電子が理事会を開き、特殊関係人と保険取引など主要案件を検討しながら全経連会員継承と関連して意見を交わしたと承知している」と明らかにした。サムスン電子はこの日の理事会に「韓国経済人協会加盟を決めても政経癒着行為があればすぐに脱退する」という順法監視委員会の勧告案も報告したという。