「アンダーブーブはファッション、ビキニは軽犯罪か」…あいまいな過多露出基準=韓国(2)
キム代表が主張するように、実際、処罰をめぐって一部では論争が起きている。過多露出の基準があいまいだという見方が多い。実際、ビキニライディング事件の3日後の15日午前1時、ソウル龍山区梨泰院駅の前では露出が激しい姿で街を闊歩する人たちをよく見かける。あるスタンドバーの前ではシャツを着ず上半身のタトゥーが見える外国人が三々五々集まって踊っていたが、取り締まりは行われていない。
上半身裸のまま店の前に立っていたオーストラリア国籍の男性は「クラブだけでなくどこでもこの程度の露出は問題にならないと考える」と語った。同日、弘大入口駅付近のクラブの前で列に並んでいたイムさん(29、女性)はビキニライディングについて「バーバリーマン(露出狂)のように性器全体を露出したわけでもないのに、どうして問題になるのか分からない」とし「男性はシャツを脱ぐことも多い」と話した。