エクアドルでまた政治家射殺…「コカイン組織集まり治安が過去最悪」
南米のエクアドルで大統領選挙の野党候補が殺害されてから5日後、今度は有力政治家が銃で撃たれて死亡した。コカイン取引の拠点に浮上したエクアドルに犯罪組織が集まり、治安が過去最悪の状況を迎えている。
14日(現地時間)の現地メディアによると、この日、「市民革命運動」所属の大統領候補ルイーザ・ゴンザレス氏(45)を支援していた政治家ペドロ・ブリオネス氏がエスメラルダスの自宅付近の公園でバイクに乗った2人に襲われ、銃殺された。ブリオネス氏は病院に搬送されたが、すでに呼吸が停止した状態だった。