韓国、台風6号の進路予測して迅速対応…400ミリ「水爆弾」も人命被害「ゼロ」(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2023.08.12 11:55
進路を早期に予測して相対的に対応できる時間が長かった点も被害を減らした。中国に向かって北西に進んでいた台風6号は4日、方向をほぼ180度変えて日本に向かって動き始めた。気象庁は5日、鹿児島に向かっていた台風6号がまた方向を変えて韓半島に上陸するという予報を初めて発表した。7日からは韓半島の縦断するという予報を出し始めた。
上陸2日前の8日まで英国は西海(ソヘ、黄海)、米海軍は東海に沿って北上すると予想した。済州大台風センターのムン・イルジュ教授は「台風6号のように異常な経路をたどる台風は誤差が非常に大きく予想が難しいが、結果的に韓国が最も正確だった」と評価した。ケイウェザー予報センター長のバン・キソン氏は「世界の数値予報モデルに注目していたが、(韓国)気象庁が正確な予報をした」と話した。