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現代自動車グループ会長、世界3位の自動車市場インドに駆けつける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.09 11:26
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現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長が最近日本を抜いて中国、米国に次いで世界3位の内需市場に浮上したインドの自動車市場に対する生産・営業戦略点検に出た。

現代自動車グループによると、鄭会長は7日から2日間にわたりインドのハイデラバードにある現代起亜技術研究所とタミルナドゥ州チェンナイのヒョンデ工場を相次いで訪問した。鄭会長はこの席で「需要が増加するインドの電気自動車市場でファーストムーバーとしての位置付けを早く構築するためには顧客の期待を上回る商品性を備えた製品を適時に供給することが重要だ」と強調した。鄭会長が2019年の会長就任後にインドの事業所を訪問するのは今回が初めてだ。

 
現代自動車グループのインド技術研究所は韓国の南陽研究所と協業してインドに特化した車両を開発している。最近は電動化と自動運転、現地語の音声認識技術開発など未来モビリティ研究ハブとしての機能と役割を拡大している。

鄭会長のインド訪問は未来モビリティ拠点としてのインド市場の戦略的重要性を点検し、インドでヒョンデが「電動化最高ブランド」として位置付けられるための布石という見方が出ている。中国を抜いて世界1位の人口大国になったインドでは昨年だけで476万台の新車が販売された。現代自動車グループはインド市場で現地メーカーのマルチに続き2位を記録している。昨年過去最大となる80万7067台を販売し、今年は先月までで前年比8.8%増の50万2821台を販売した。今年の目標は87万3000台だ。電気自動車販売台数は1181台で前年比185%増加した。先月発売した小型スポーツ多目的車(SUV)「エクスター」を含め現地に特化したモデルで成長を継続する戦略だ。

最近では電気自動車の産業生態系作りに力を入れている。2030年までに電気自動車の割合を30%で高めるというインド政府の「電動化ドライブ」に足並みをそろえた形だ。ヒョンデは5月、今後10年間でインドに2000億ルピー(約3461億円)を投資して電気自動車など未来自動車の生産能力を拡大する計画だと明らかにした。既存のエンジン車生産ラインを電気自動車ラインに替え毎年電気自動車バッテリーパック17万8000個を組み立てられる設備を新たに導入する。

一方、鄭会長はこの日タミルナドゥ州のスターリン首相と会い、チェンナイ工場運営に対する州政府の支援に謝意を示し、電動化をはじめとするヒョンデの中長期事業計画を説明した。

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    現代自動車グループ会長、世界3位の自動車市場インドに駆けつける

    2023.08.09 11:26
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    現代自動車グループの鄭義宣会長(右)が8日にインド・タミルナドゥ州政府庁舎で同州のスターリン首相と会い事業協力案について協議している。[写真 ヒョンデ]
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