韓国警察「無差別殺傷犯罪に対応…ためらわず銃使用」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.05 14:12
ソウル新林(シルリム)駅と城南(ソンナム)書峴(ソヒョン)駅の「通り魔事件」以降、全国各地での「模倣殺人予告」 数十件がオンライン上に広がり、市民が不安を訴えるなど恐怖が広がっている。4日午前、大田(テジョン)では20代の男が大徳区(デドクク)の高校に侵入、40代の教師を刃物で刺して逃走し、警察に捕まる事件も発生した。
尹熙根(ユン・ヒグン)警察庁長は過去初めて「特別治安活動」を宣言するなど強く対応している。尹庁長はこの日、「無差別殺傷犯罪が発生すれば銃器、テーザー銃など正当な警察の物理力使用をためらわない」とし「凶器の所持が疑われる者、異常行動者に対して法的手続きに基づき選別的に検問検索する」と明らかにした。警察は城南の梧里(オリ)駅と書峴駅を中心に対テロ鎮圧装備と拳銃、テーザー銃などで武装した警察特攻隊や機動隊などを配置し、万が一の状況に対応している。