주요 기사 바로가기

16年前に発売された499ドルのiPhone、19万ドルで売れた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.18 14:00
0
2007年に発売された65万ウォン(約7万円)の古い携帯が16年が経った後、2億4000万ウォンで売れて関心が集まっている。

17日、オークション専門サイト「LGCオークションズ」によると、16日(現地時間)「iPhone第1世代4GBモデル」が約19万ドル(約2600万円)で最終落札された。

 
オークションは先月30日、開始価格1万ドルから始まり、16日間行われた。入札は計28回行われたが、少なくとも1000ドルから最大1万4000ドルまで入札が続いた。

該当モデルの出庫価格は本来499ドルだった。今回の落札で出庫価格に比べて369倍ほど高くなったわけだが、LGCオークションズは該当モデルの希少性と価値が格別だと紹介した。

オークションにかけられた「iPhone第1世代4GBモデル」は、2007年に発売されたアップル初のスマートフォンだ。特に、4GBモデルは世界的にも数少ないため珍しいという。iPhone第1世代発売初期の4GBと8GBモデルに対して「容量が小さい」という指摘が続くや、アップルがまもなく16GBモデルを生産することを決め、4GB・8GBモデルは数カ月後に姿を消した。

今回取引された「iPhone第1世代4GBモデル」を出した販売者の独特な履歴も落札価格を高めるのに一役買った。販売者はアイフォンの発売当時、エンジニアリングチーム所属の職員の一人だった。オークションにかけられたものは当時工場から出庫された当時の姿そのまま未開封の状態だという。

一方、アイフォンの第1世代8GBモデルはすでに数千万ウォンで取り引きされた。今年2月に行われたオークションでiPhone第1世代8GBモデルは6万3356ドルで落札された。当該の開始価格は2500ドルで、約25倍以上値上がりした価格で取引された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    16年前に発売された499ドルのiPhone、19万ドルで売れた

    2023.07.18 14:00
    뉴스 메뉴 보기
    今月16日に19万372ドルで取引された「iPhone第1世代4GBモデル」[LGCオークションズのホームページ キャプチャー]
    TOP