一方では千年に一度の大雨、他方では47度の猛暑「これがニューノーマル」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.12 10:59
米国が今夏、地球温暖化による極端な気候現象である猛暑と暴雨を同時に経験している。ニューヨーク・バーモント州などがある北東部地域は千年に一度と言われる大雨に苦しみ、テキサス・アリゾナ州などがある南部地域は摂氏40度を超える猛暑に苦しんでいる。日本・中国などでもこのような気候現象が発生し、今や極端な天気が現実になっているという指摘が出ている。
10日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)、ワシントン・ポスト(WP)などによると、この日ニューヨーク・バーモント・ニューハンプシャー州など米国北東部で最大250ミリに達する雨が降り、住宅数十軒が破損し、道路と自動車が浸水した。9日から始まった今回の大雨で1300万人が洪水警報を受け、一部の地域には非常事態が宣言された。ニューヨーク州ハドソン川近くにあるハイランドフォールズで40代の女性1人が家を出ようとして溺死し、数百人が救助を待っている。