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IAEAの報告書発表日…日本「韓国の水産物輸入規制撤廃が重要課題」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.05 07:59
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日本政府が4日、自国産水産物に対する韓国の輸入規制について「撤廃が日本政府の重要課題」と明らかにした。日本は福島原発汚染水の海洋放出を進めている。

松野博一官房長官はこの日の記者会見で、韓国の福島産水産物輸入規制に関連し「科学的根拠に基づき、高い透明性をもって、国際社会の理解が深まるように努める」と述べた。韓国政府は2013年から福島県など8県の水産物の輸入を禁止している。

 
松野長官は「東日本大震災以降、日本産食品輸入規制の撤廃が(日本)政府の重要課題であり、関係省庁間で連携しつつ、適切な形で取り組みを進めていく」と述べた。

共同通信と日本経済新聞など日本メディアは先月30日、欧州連合(EU)が2011年の福島第1原発爆発事故以降に施行した日本産食品の輸入規制を解除する案を検討していると報じた。

この日、国際原子力機関(IAEA)は日本の汚染水放出計画が国際安全基準に合致しているという内容の報告書を出した。

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    IAEAの報告書発表日…日本「韓国の水産物輸入規制撤廃が重要課題」

    2023.07.05 07:59
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    韓国は2011年福島原発事故以降、周辺8県の水産物28種類の輸入を全面的に禁止してきた。[写真 ピクサベイ]
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