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グアム旅行中に突然出産…1.3キロの未熟児、韓国搬送に成功

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.14 11:43
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米国グアムで体重1.3キログラムで普通の新生児より3カ月早く生まれた未熟児が、韓国の医療スタッフに助けられて安全に韓国に来た。

13日、順天郷(スンチョンヒャン)大学富川(プチョン)病院によると、産婦のAさんは妊娠7カ月目だった4月にグアムに旅行に行ったが、突然陣痛を感じ、現地病院で娘のBさんを出産した。

 
当時妊娠28週で、Bさんの体重は1.3キロに過ぎなかった。普通妊婦が38~40週に出産し、37週前に産まれた子供は未熟児、または「早産児」と呼ぶ。

低体重で産まれたため、Bさんは専門的な治療が必要だったが、グアムには新生児専門医が一人もいなかった。

慌てたBさんの両親は、過去グアムから韓国に未熟児を搬送した経験がある順天郷大学富川病院救急医学科のキム・ホジュン教授の連絡先を調べた後、急いで連絡した。

大韓救急医学会搬送研究会所属でもあるキム教授は、パク・ガヨン小児青少年科教授、クァク・インジョン新生児集中治療室看護師とともに40日以上Aさんの両親と疎通しながら搬送計画を立てた。

その後、キム教授チームは旅客機の中で未熟児の体温を維持し、酸素供給を円滑にする案を用意した後、グアムに直接行って10日Bさんを仁川(インチョン)国際空港に搬送した。

Aさんは「海外旅行先で突然出産し、とても戸惑って不安だった」とし「子供を元気に国内に連れてこられたことに対し、医療スタッフに深く感謝する」と語った。

キム教授は「(先月末)グアムに台風が吹き荒れたため、2回ほど搬送計画が外れた」とし「生後6週間で国内に安全に搬送した」と話した。

また「出産前に海外に胎教旅行を計画するなら、特に注意しなければならない。現地で入院したり治療を受けたりする場合に備えて出国前に海外旅行保険に必ず加入してほしい」と呼びかけた。

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    グアム旅行中に突然出産…1.3キロの未熟児、韓国搬送に成功

    2023.06.14 11:43
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    韓国に搬送する飛行機の中で未熟児の女児の世話をする順天郷大学富川病院の医療スタッフ。[写真 順天郷大学富川病院]
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