「ウクライナ水爆弾」300頭が全滅…白鳥とアヒルだけ生き残った
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.08 09:49
ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州カホフカ水力発電所のダム爆破により動物園が水没するなど生態学的被害が雪だるま式に増えている。被害規模を計ることも難しい状況の中で、浸水によるドニプロ川周辺環境破壊の後遺症が数十年間続くだろうという懸念が出ている。
ウクライナメディアのキーウ・インディペンデントなどが6日に伝えたところによると、動物権保護団体Uアニマルズはこの日フェイスブックを通じ「カホフカ水力発電所のダムがあるノバカホフカ村の動物園が水没した。そこにいたウマ、ロバ、タヌキ、サルなど約300頭の動物が全滅した」と明らかにした。同団体は「動物園でただ白鳥とアヒルだけ生き残った」と付け加えた。