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金正恩委員長、1.3キロの距離で打ち上げ・失敗すべて参観か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.01 10:21
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が31日、偵察衛星打ち上げ失敗を現場で参観したと推定されると、金奎顕(キム・ギュヒョン)国家情報院長が国会に報告した。

金院長はこの日の国会情報委員会で「東倉里(ドンチャンリ)発射場から1.3キロ離れた観覧台の近くに車両およびテントなど観覧施設が見られたが、金委員長が現地で参観したと推定している」と述べたと、情報委の与党幹事、劉相凡(ユ・サンボム)国民の力議員が伝えた。北朝鮮が2時間半後に打ち上げ失敗を速かに認めたのは「発射過程を透明に見せることで発射行為に正当性を持たせるという意図」と分析した。

 
国家情報院は金委員長に睡眠障害があると報告した。北朝鮮が4月に海外から不眠症治療のためのゾルピデムなど最新医療情報を集中的に収集した点が根拠だ。「マールボロ・ダンヒルのような外国たばこ、高級ウイスキー(北朝鮮に)が多く入っていて、アルコール・ニコチン依存が強まり、さらに深刻な不眠症に陥る悪循環に対しても国家情報院は注目している」とも伝えた。金委員長の体重は140キロ中盤と分析され、腕に見える傷はアレルギーとストレスが複合的に作用した皮膚炎と推定された。

北朝鮮の穀物価格が昨年1-3月期に比べてトウモロコシが60%、コメが30%近く値上がりするなど、金委員長の執権以降で最悪の食糧難を迎えていて、餓死者の発生も例年に比べて3倍増えたと報告した。自殺率も前年比で40%増加し、金委員長はこれを「社会主義に対する反逆行為」と規定したという。

この日、米国中央情報局(CIA)盗聴疑惑に関する質疑に金奎顕院長が「話すのは難しい」と答弁したことを受け、会議は3時間で中断した。野党幹事の尹建永(ユン・ゴンヨン)議員は「国家情報院が『龍山(ヨンサン)大統領室は高度な保安装置が用意されている』という言葉を繰り返し、数人の議員から問題の提起があった」と伝えた。

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    2023.06.01 10:21
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