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G7開催に合わせて浮上した米戦略原子力潜水艦…韓半島に展開か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.22 09:39
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米国が主要7カ国首脳会議(G7サミット)開幕日の19日(現地時間)、オハイオ級(8750トン)戦略原子力潜水艦「メイン」(SSBN741)の姿を公開した。

米インド太平洋司令部はこの日、SNSに「メイン」が9日にフィリピン海域で水面上に浮上した場面と、米海兵隊が輸送ヘリコプター「スーパースタリオン」を利用して装備と物資を供給する場面などが入った写真3枚を掲載した。

 
「メイン」艦長のトレビス・ウッド司令官は「ヘリコプターを利用した(装備・物資)補充は我々が迅速に補給を受け、祖国を脅かす敵に対する持続的な圧力を維持することができる」と述べた。

米海軍のオハイオ級SSBNは低威力戦術核弾頭を装着した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を20発搭載できる。SSBNは戦略爆撃機、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と共に米国の「核3軸」を構成する。SSBNは米国の核戦争力の中でも最も隠密な資産であり、SSBNの位置公開は極めて珍しい。

米インド太平洋司令部がG7首脳会議を控えて「メイン」の姿を公開したのは、拡大抑止力を誇示し、北朝鮮の核・ミサイル挑発に強い警告メッセージを送ったものと分析される。今回のG7首脳会議で首脳らは韓半島(朝鮮半島)非核化を支持し、中国の武力示威で緊張が高まっている台湾海峡の平和と安定を強調した。

これに先立ちイ・スヨル海軍潜水艦司令官(少将)、リチャード・シーフ米海軍第7潜水艦群司令官(准将)、俵千城日本海上自衛隊 潜水艦隊司令官は先月18日、太平洋グアム沖で作戦中だった「メイン」に搭乗した。

こうした中、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とバイデン米大統領が先月の韓米首脳会談で発表した「ワシントン宣言」に米SSBNの韓国寄港計画が盛り込まれ、「メイン」などSSBNが近く韓国に展開されるかが注目される。

一部では「メイン」が9日にフィリピン海域で作戦を遂行したことが確認され、すでに韓半島周辺海域に展開中ではないかという見方も出ている。

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    G7開催に合わせて浮上した米戦略原子力潜水艦…韓半島に展開か

    2023.05.22 09:39
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    フィリピン海で水面上に浮上した米戦略原子力潜水艦「メイン」 [SNS キャプチャー]
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