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「アマゾン奇跡の生還」誤報だった…ツイートを削除したコロンビア大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.19 13:53
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アマゾン熱帯雨林の真ん中で墜落した飛行機に搭乗していた子どもたちの奇跡の生還は事実ではなかったことが判明した。

コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は18日午前(現地時間)、ツイッターに「軍部隊が投入されて捜索した結果、行方不明だった4人の子どもを救出した」とし「国の喜びだ」と伝えた。

 
しかし同日、当該の投稿を削除し、「関連機関から受け取った情報の真偽を確認することができなかったので、以前のツイートを消すことにした」と明らかにした。ペトロ大統領は「すでに起こったことに対して遺憾の意を表明する」とし「軍部隊と先住民は、国中が待ち望んでいるニュースを伝えるため、引き続き捜索を続ける」と述べた。

これに先立ち、コロンビア南部カケタのジャングル地帯では1日、小型飛行機1機が墜落した。該当の飛行機には13歳、9歳、4歳、生後11カ月の子ども4人と大人3人が一緒に乗っていたと伝えられた。子どもたちの母親を含む大人3人はすべて死亡した状態で発見されたが、子どもたちは行方不明のままだ。

コロンビア軍の捜索隊は、最大40メートルに達する木々や続く大雨、脅威的な野生動物など悪条件の中、2週間以上にわたり作戦を展開している。特に「森の中でこれ以上動き回らないで」という子どもたちの祖母の音声まで録音してヘリコプターから流し、捜索に奔走している状況だ。

このような努力の結果、捜索隊は17日、哺乳瓶や果物の食べ残し、ヘアゴム、はさみなど子どもたちの痕跡は見つけたが、彼らの行方はまだ分かっていない。

コロンビアの日刊紙エル・エスペクタドールは、児童福祉関連機関の部署が完全に確認されていない「生存報告」を掲載し、このような大きな混乱を招いたとみられると伝えた。

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    「アマゾン奇跡の生還」誤報だった…ツイートを削除したコロンビア大統領

    2023.05.19 13:53
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    アマゾンの密林の様子。[写真 Pixabay]
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