「エジソン式電気」復活…韓国のLS電線、オランダで2兆ウォン台の直流ケーブル受注
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.09 10:14
LS電線が欧州・北海の海上風力団地からドイツ・オランダ内陸まで続く2兆ウォン台の送電ケーブル供給契約を獲得した。歴代最大規模の直流(DC)電力ネットワーク事業で、グローバル電線企業が単独受注した歴代最高額プロジェクトとなる。
8日、LS電線はオランダ国営電力会社「テネット(TenneT)」から超高圧直流送電(HVDC)ケーブル事業を受注したと明らかにした。北海の海上風力団地とドイツ~オランダ内陸をHVDCケーブルで連結する合計8兆~9兆ウォン規模の建設プロジェクトのうち、LS電線はベルギー建設会社Jan De Nul・DENYSとコンソーシアムを形成して全体3兆~4兆ウォン規模のプロジェクトを獲得した。これを通じて525キロボルト級の地中・海底HVDCケーブルを2026年から供給することになった。