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北朝鮮ハッキング攻撃に韓国内で真実攻防…中央選管委「通知なかった」vs国情院「8回あった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.05 10:20
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韓国中央選挙管理委員会(選管)が国家情報院(国情院)から北朝鮮ハッキング攻撃関連通知を全く受けていないと否認した翌日、国情院側が合計8回通知した内訳を公開した。国家機関の間で初めて真実攻防が繰り広げられたのだ。

国情院側は4日、劉相凡(ユ・サンボム)国民の力議員の質疑に対する答弁で、「この2年間、国情院は選管に北朝鮮偵察総局のハッキングメールや悪性コード感染などサイバー攻撃情報とともに被害日時・IPなど対応措置に必要な項目を電子メール・電話で8回にわたり通知しており、8件中7件が北朝鮮偵察総局の所業」と明らかにした。

 
国情院は答弁書で8回にわたり通知した選管ハッキング攻撃の類型および日時が記載された内訳も異例的に全て公開した。▼ハッキングメールの流布(今年3月21日、2022年4月6日、2021年6月4日・5月12日・4月9日)▼悪性コード感染(2021年4月21日)▼電子メールハッキング(2021年4月12日・3月26日)などだ。国情院が北朝鮮偵察総局の所業とした7件は、偵察総局傘下のハッカー組織「ラザルス」が行ったものと推定される。

先立って選管は中央日報が3日、選管が北朝鮮ハッキング攻撃を受けても国情院の保安点検を拒否したと報道したことを受け、コメントを発表し「北朝鮮ハッキングメールや悪性コードの受信・感染の事実を国情院から文書や有線で通知された事実はない」と否認した。また、「我が国の投票用紙分類器は外部と通信網が断絶されておりハッキングの恐れがなく、分類した投票用紙を開票事務員が全量再確認しているため開票結果のねつ造は不可能だ」と述べた。これについて選管関係者は4日、中央日報に「国情院傘下の国家サイバー安保センターから通常のハッキング疑惑メールに関する通知を受けたことはあったが、国情院から北朝鮮のハッキングメールや悪性コード受信・感染の事実を通知されたことはない」と主張した。

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    2023.05.05 10:20
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