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韓国有名バーガーフランチャイズで飲んだコーラ、カップの底に生きたゴキブリ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.19 10:21
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韓国有名ハンバーガーフランチャイズのショップで注文したコーラの中に生きたゴキブリがいたことが伝えられ、衝撃が広がっている。

19日、韓国メディア「聯合ニュース」によると、京畿道(キョンギド)に住むAさんは12日午後6時ごろ、8歳の娘と一緒にロッテリアを訪れてセットメニュー2つを注文した。

 
Aさんがセットメニューに出てきたコーラを飲み干し、カップの蓋を開けてみるとカップの底には生きたゴキブリが動いていた。ゴキブリは氷の塊ほどの大きさがあった。

Aさんはドリンクを飲み干した後だったので心理的に非常に不快になり、スタッフを呼んで抗議したことに続き食品医薬品安全処にも申告した。

Aさんは食品医薬品安全処の申告をしない代わりに100万ウォン(約10万円)の補償金の提案を受けたが断ったという。

食品医薬品安全処は現場の点検を経てこのような事実を確認し、該当店舗に対して5日間の営業停止決定を下した。食品業者の衛生不良は一般的に是正命令や過怠金などの行政処分が科されるが、営業停止は重大懸案に対して下される重い処罰だ。

◇「非常に衝撃的」…ロッテリア側「徹底して防疫」

Aさんは「普段からよく利用して出前もお願いしていた店舗だったが、コーラをほとんど飲み干して、最後の一口をストローで吸い込んでカップの中を見たがあまりにも衝撃的で身の毛もよだった」とし「娘がそのカップのコーラを飲んでいたらと思うと大きな怒りが湧いてきた。体には異常がなかったが、繰り返し虫のことが頭に思い浮かんで気持ち悪くなる」と明らかにした。

Aさんは「問題の店舗は、虫が見つかってからも何事もないかのように営業を続けるする姿に、ロッテリアに対する失望と嫌悪感まで抱くようになった」とし「企業が事件を揉み消そうとしているようでとにかく呆れかえるし戸惑う」と話した。

また「大企業ブランドの実態が明らかになった。消費者はヘルシーで汚染のないものを食べることができるよう望む」と付け加えた。

ロッテリア関係者は「普段からも定期的に防疫しているが、店舗が入店している建物があまりにも老朽化しているためゴキブリが流入したようだ」とし「虫を発見後直ちに店舗を点検し、営業停止期間も5月初めに予定されていたが、区庁に要請して前倒しにして今月にした」と説明した。

続いて「営業停止期間に店舗を徹底して点検して消毒する予定で、追加で2日間自主的に営業を中断して防疫を実施する計画」とコメントした。

区庁側は店舗から虫が出てきた事実を確認して、早ければ今週末に、遅くとも来週ごろには営業停止広告を出す予定だと伝えた。

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    2023.04.19 10:21
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