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アイオニック5・EV6が疾走…現代自動車グループのEV、海外販売93%急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.18 10:33
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現代自動車グループが「アイオニック5」「EV6」など主力車種の販売好調により1-3月期に海外市場で電気自動車販売台数10万台を突破した。

ヒョンデ(現代自動車)と起亜(キア)によると、1~3月の両社の電気自動車世界販売は13万5499台で前年の同期の7万6802台より76.4%増えた。内需は3万982台で昨年1-3月期の2万2768台より36.1%増加したが、海外販売台数が10万4517台で前年同期の5万4034台から93.4%増え増加幅が大きかった。

 
◇「アイオニック5」「EV6」各2万台で好調

主要モデル別ではヒョンデ「アイオニック5」が2万3454台、起亜「EV6」が2万1855台でそれぞれ1-3月期の海外販売2万台を超えた。アイオニック5は前年同期の1万2423台に比べて海外販売が2倍近くに増え、電気自動車市場の競争が激しい米国でも2月と3月にそれぞれ2000台以上売れた。

起亜「ニロEV」は1万9207台、ヒョンデ「アイオニック6」は1万5010台で海外販売1万台を突破した高級ブランドのジェネシスは「GV60」が2626台、と「G80」電動化モデルが477台で3000台ほどの海外販売実績を上げた。

ヒョンデと起亜を合わせた今年の電気自動車世界販売目標は58万8000台で昨年の販売台数37万1800台より20万台以上多い。ヒョンデは1月の業績発表行事で今年の電気自動車販売目標を33万台、起亜は最近のインベストデーで25万8000台をそれぞれ提示した。

通常韓国の自動車業界は年末を過ぎた1-3月期がオフシーズンに当たる。特に電気自動車は政府と自治体補助金が確定する2月以降から販売が回復し概ね実績は低い方だ。こうした点を考慮すればヒョンデと起亜の今年の電気自動車販売目標達成は無難な見通しだ。

◇今年の目標58万8000台…20万台増える

現代自動車グループはこれに先立ち11日に京畿道華城(キョンギド・ファソン)で開かれた起亜の目的基盤車両(PBV)電気自動車専用工場起工式で2030年まで韓国の電気自動車分野に24兆ウォンを投資すると明らかにした。これを通じ電気自動車の年間国内生産量を2030年に151万台、世界生産量を364万台に引き上げ、電気自動車販売で世界3位に入るメーカーとして跳躍するという目標を提示した。

来年から相次いで起亜の光明(クァンミョン)工場の生産ラインを電気自動車専用ラインに転換するなど、韓国国内の電気自動車生産基盤を拡大する予定だ。現代自動車グループ関係者は「素早い電気自動車生産施設交代を通じて韓国を世界的電気自動車生産拠点として育成したい」と話した。

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    2023.04.18 10:33
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    ヒョンデの最新電気自動車アイオニック6 [写真=ヒョンデ]
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