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現代自動車グループ、2030年に電気自動車年364万台生産目標

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.12 08:06
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現代(ヒョンデ)自動車グループは11日、京畿道華城市(キョンギド・ファソンシ)にある起亜(キア)の工場「オートランド華城」で電気自動車専用工場起工式を開いた。韓国で初めての電気自動車専用工場で、9万9100平方メートルの敷地に1兆ウォンを投じる予定だ。2025年下半期から量産を開始し年間最大15万台の生産能力を備える計画だ。

現代自動車グループが韓国国内に完成車製造工場を作るのは1994年の牙山(アサン)工場から29年ぶりだ。この日の行事には尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長、起亜の宋虎声(ソン・ホソン)社長らが参加した。

 
起亜はここで顧客オーダーメード型電気自動車を生産する予定だ。このため2025年に発売する目的基盤モビリティ(PBV)ラインナップの最初のモデルを開発している。電気自動車専用プラットフォームを基盤とするPBVは多様な種類の車体を柔軟に結合でき、生鮮食品配送と多人数乗りシャトルなどに活用できる。

現代自動車グループはこの日2030年までに国内の電気自動車分野に24兆ウォンを投資すると明らかにした。これを基に2030年までに電気自動車生産台数を年間364万台に引き上げて世界トップ3入りするのが目標だ。31種の電気自動車ラインナップも備える予定だ。

起亜の宋社長は「ヒョンデ、起亜、現代モービスは2030年まで国内の電気自動車分野に総額24兆ウォンを投資する計画で、韓国の電気自動車世界3強への跳躍に寄与するだろう」と話した。

現代自動車グループが電気自動車生産台数目標として提示した364万台のうち151万台は韓国国内で生産する。国内の電気自動車生産能力拡大に向け顧客オーダーメード型電気自動車専用工場新設とともに既存工場の電気自動車専用ラインへの転換を推進する。ヒョンデと起亜は不足する超高速充電需要を解消するため2025年までに超高速充電器3000基を構築する事業も進める。

現代自動車グループは電動化転換に合わせて部品業界の競争力強化に向け昨年から5兆2000億ウォン規模の共生協力プログラムを運営している。

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