実弾発見で大騒ぎの仁川国際空港保安···3.6メートルのヘェンスを越えても無為無策
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.27 10:38
韓国の国家重要・保安施設レベルの最上位に当たる「カ級」施設の象徴である仁川(インチョン)国際空港が入国不許可の通告を受けた強制送還対象者の逃走を防ぐことができなかった。密入国者らは滑走路を迂回し、徒歩30分の距離にある約2.5キロを歩いて高さ3.6メートルのフェンスを越えたことが分かった。
26日、仁川警察庁空港警察団と仁川国際空港公社などによると、同日午前4時18分ごろ、カザフスタン国籍のA氏(21)とB氏(19)が空港第4滑走路の西北側フェンスを越えて逃走した。A氏らは24日午前、国内に入ろうとしたが入国不許可の判定を受け、この日午後に強制送還される予定だった。