주요 기사 바로가기

遺体で発見された韓国野党代表の元秘書室長、京畿住宅公社退職前に検察が「城南FC疑惑」取り調べ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.10 13:05
0
遺体で発見された李在明(イ・ジェミョン)共に民主党代表の京畿道(キョンギド)知事時代の初代秘書室長チョン某氏が昨年12月、京畿道住宅都市公社(GH)を退職する前に検察の取り調べを受けていたことが分かった。

捜査当局などによると、チョン氏は当時、「城南(ソンナム)FC違法後援金疑惑」事件に関連し、水原(スウォン)地検城南支庁で取り調べを受けた。李在明代表が2014年10月から2016年9月まで城南FC球団オーナーを務めながら、斗山建設、ネイバー、チャ病院など4社の後援金133億5000万ウォン(約14億円)を誘致する見返りとして、これら企業に建築許認可や土地用途変更などの便宜を図ったという疑いだ。

 
チョン氏が検察の取り調べを何度受けたのか把握されていない中、遺族側は「(チョン氏が)退職前に『城南FC疑惑』事件で検察の取り調べを一度を受け、控えていた取り調べはなかった」と話したという。また「(チョン氏は)メディアに名前が出ることもあり、ストレスを感じていた」と遺族は伝えた。

チョン氏は1月31日、李華泳(イ・ファヨン)元京畿道副知事の賄賂容疑関連の公判で名前が挙がった。当時証人として出席したサンバンウル元秘書室長A氏が「2019年5月に京畿道知事の秘書室長(チョン氏)がキム・ソンテ会長の母の葬儀に来た」と証言した。

一方、チョン氏は9日午後6時45分ごろ、城南市寿井区(スジョング)の自宅で死亡しているのを家族が発見した。現場ではチョン氏が書いた遺書が発見された。警察は他殺が疑われる点は見つかっていないが、正確な死亡の経緯を明らかにするため剖検を検討していると明らかにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    遺体で発見された韓国野党代表の元秘書室長、京畿住宅公社退職前に検察が「城南FC疑惑」取り調べ

    2023.03.10 13:05
    뉴스 메뉴 보기
    共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表
    TOP