韓国最大野党代表逮捕案、賛成139 反対138…可決ほど手痛い否決
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.28 08:09
賛成139票、反対138票。27日、韓国野党第1党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表逮捕同意案をめぐる投票が行われ、民主党議員169人全員と民主党出身の無所属議員など175人が表決に参加したが、かろうじて否決となった。李代表は逮捕を免れたが、政治的な致命傷を受けた。民主党側から37人の「離脱票」が出てきたからだ。民主党内部で40人ほどの議員が「李在明防弾国会」に公開的に反旗を翻したということだ。
国会はこの日午後2時30分に開会した本会議の最初の案件で李代表逮捕案の無記名投票を進めた。在籍議員299人のうち収監中の国民の力の鄭燦敏(チョン・チャンミン)議員と無所属の金弘傑(キム・ホンゴル)議員が出席せず、297人が投票した。結果は賛成139票、反対138票、棄権9票、無効11票だった。逮捕同意案は在籍議員の過半出席に出席議員の過半賛成で通過する。したがってこの日の可決定足数である出席議員の過半(149票)に10票届かず、李代表逮捕案は否決された。