物価、韓国だけ例外…世界はディスインフレーションなのに「逆行」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.09 10:43
コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻で高騰する物価が少しずつ落ち着きを取り戻し始めているが韓国は例外だ。世界的なディスインフレーション(消費者物価上昇鈍化)の流れからはずれている。
経済協力開発機構(OECD)は7日、加盟38カ国の昨年12月の平均消費者物価指数が前年同月より9.4%上がったと明らかにした。11月の10.4%と比べ1ポイント下落した。昨年6月から6カ月にわたり10%を上回っていた物価上昇率が9%台に再び下落した。昨年10月に10.8%でピークに達した後、着実に下落が続いている。物価上昇幅が次第に縮小するディスインフレーション傾向は明確だ。