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ウォンの対ドル相場上昇…1ドル=1220ウォン台後半で騰落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.30 13:04
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30日午前、ウォン高が進み1ドル=1220ウォン(約130円)台となった。

同日、ソウル外国為替市場で午前9時10分現在、ウォンは1ドル=1229.4ウォンとなっている。

 
為替レートは1229.9ウォンでスタートした後、取引序盤に1228.8~1229.9ウォンで上下している。

米連邦準備制度(FRS)は31日(現地時間)から今年初の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。

FOMCを控えて主要物価の上昇の勢いは着実に鈍化していることが分かった。

FRSが好む物価指標である昨年12月の個人消費支出(PCE)指数は前年同期より4.4%上昇にとどまり、11月(4.7%上昇)より上昇幅が減った。

市場は今回のFOMCで金利が25bp(1bp=0.01%)引き上げられると予想し、今後の利上げ停止の観測が浮上するか注目する雰囲気だ。

最近、ニューヨーク証券市場の3大指数が上昇傾向を見せるなど、市場のリスク選好度が高まったのは為替レートに下落の圧力になっている。

ただ、FOMCを控えた待機フェーズの中で果敢なベッティングが制限され、変動幅は大きくない見通しだ。

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