夫は精子の贈り物を残してこの世を去った…戦場に行く前にウクライナ夫婦が向かう場所
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.10 07:44
最近、夫を戦場で失ったウクライナ女性のナタリア・アントネンコさん。夫が残して行った「贈り物」は塹壕で綴った日記帳と冷凍精子だった。夫が死亡して1カ月が過ぎた昨年12月、アントネンコさんはソーシャルメディアに「夫の冷凍精子を利用して子女を持つ決心をした」と書き込んだ。
アントネンコさんは「パパが血を流して守った国で生きる機会を子どもたちに与えてやりたい」としながら「他の夫婦も(精子を冷凍する)決定を後回しにしないで」と訴えた。アントネンコさんは冷凍精子使用可能期限である20年間、最大限たくさん子どもを産みたいと話した。