【コラム】映画『英雄』は韓国ミュージカル界の「事件」(2)
今年韓国ミュージカル市場は売上4000億ウォンを超えるものとみられる。昨年を基準とすると公演産業全体の売上の78%がミュージカルだ。だが、法と制度ではミュージカルは依然とアウトサイダーだ。公演法で独立ジャンルと認められたのも今年7月からだ。それまではずっと演劇の下位分野に分類されていた。ミュージカル界は「ミュージカル産業振興法」制定も推進している。すでに振興法が施行中の映画・ゲーム・アニメ・音楽などその他ジャンルのように未来の有望文化産業として育成しなければならないということだ。
最近Netflix(ネットフリックス)のグローバルチャート1位を守っているドラマ『ウェンズデイ』は米国の有名な奇怪ファミリーのキャラクター『アダムス・ファミリー』からのスピンオフ作品だ。『シザーハンズ』『バットマン・フォーエヴァー』を手掛けたティム・バートン監督がアダムス・ファミリーの長女ウェンズデイを主人公として奇怪な想像力を発揮した。