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韓国の小学生が就きたい職業、スポーツ選手・教師・ユーチューバー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.20 09:31
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韓国の小・中・高校生の就きたい職業で、ソフトウェア開発者、コンピューター工学者の順位が高くなったことが分かった。人工知能(AI)専門家など第4次産業革命時代に注目される職種を希望する児童・生徒も増えた。一方、公務員は順位が下がった。

19日、韓国教育部と韓国職業能力研究院は6~7月に小6・中3・高2の2万2702人を対象に調査した進路教育現況を発表した。調査の結果、小学生が就きたい職業の1位は運動選手、2位は教師、3位はユーチューバーなどのクリエイターだった。クリエイターは2020年と2021年の4位から今年1つ順位を上げ、4位の医師より高い順位を記録した。中学生は1位が教師、2位は医師、3位はスポーツ選手だ。高校生は1位教師、2位看護師、3位軍人だった。

 
今年の調査ではプログラマー、VR(仮想現実)・AR(増強現実)の専門家などコンピューター工学、IT(情報通信)系列の職業の人気が高まったのが特徴だ。中学生の就きたい職業順位で2020年10位、2021年8位だったコンピューター工学者・ソフトウェア開発者は今年5位に上がった。高校生の場合も2年連続5位となった。

10年前と比べると、AI専門家やロボット工学者、3Dプリンティング専門家など新技術職業を希望する割合が中学生2.96%、高校生4.12%から今年それぞれ5.42%、8.19%へと2倍水準に増えた。

中学生が就きたい職業では、昨年6位だった公務員の順位は今年10位に下がった。高校生でも6位から11位に下落した。

小学生の職業選択理由を見ると「お金をたくさん稼げそうだから」という回答が2020年と2021年の7%台から今年15.5%(2位)に2倍以上に跳ね上がった。職業選択理由1位は小・中・高校生共に「好きなことだから」を挙げた。

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