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大雪・強風で済州空港100便欠航…あす朝まで韓国全国で厳しい寒さ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.19 07:41
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週末を襲った寒波が19日朝はもちろん、20日朝まで続くと予報された。

18日、気象庁によると、同日18時基準で全羅南道(チョルラナムド)圏西部や済州道(チェジュド)、鬱陵島(ウルルンド)、独島(トクト、日本名・竹島)に大雪特報が相次いだ。全羅道は群山(クンサン)29.4センチ、高敞(コチャン)17.3センチ、務安(ムアン)17.4センチ、光州南区(クァンジュ・ナムグ)12.0センチなどの積雪量を記録した。済州圏は済州(サジェビ丘)31.8センチ、済州(三角峰)30.6センチなど30センチ以上の雪が積もったところがある。

 
気象庁は19日朝まで忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸や全羅道、済州道に非常に強く、大雪が降り突風を伴った雷が鳴るところもあると予想した。

厳しい寒さは20日朝まで続く見通しだ。19日には朝の最低気温-18度~-2度と予想され、20日朝の最低気温は-14度~0度と予報した。気象庁は20日昼から気温が上がり、平年並みの気温を取り戻すものと予想した。ただ、21日からは全国に再び雪や雨が降る可能性がある。冷たい大陸高気圧の影響で22日は忠清圏と全羅圏に雪が降り、忠清南道圏は23日まで、全羅圏は24日まで続く可能性がある。

一方、強風と大雪で航空便も大量に欠航した。韓国空港公社によると、済州空港には18日午後5時、急変風特報が発効された。悪天候で済州空港を行き来する航空機の相当数が欠航した。同日午後6時基準で済州出発と到着航空便の計100便が欠航した。出発と到着それぞれ50便だ。遅延運航も続出した。済州空港出発便74便と到着便67便が予定時間を過ぎて運航が余儀なくされた。

大雪が降った南部地方に位置する空港は航空便が麻ひした。務安空港は同日午後1時40分を期して低是正特報が発効した。これに対し、務安空港を出発する予定のタイ・バンコク行きの国際線航空機が遅れた。国内線出発と到着4便も欠航した。群山空港も同日午前、離陸と着陸の航空便が運行されなかった。光州空港は同日、出発便6便と到着便6便の運航がキャンセルされた。ただし仁川(インチョン)国際空港はこの日午前基準で航空機出発・到着が正常に行われた。

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    2022.12.19 07:41
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    済州漢拏山(ハンラサン)「1100高地」の大雪資料写真。チェ・チュンイル記者
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