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RFA「米国、7年ぶり北朝鮮国籍者に学生ビザ発給」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.25 17:59
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米国務省が7年ぶりに北朝鮮国籍者に学生ビザ(F-1)を発給したという外信報道が出てきた。

米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)24日、「米国務省ホームページに公開された国籍別非移民ビザ発給統計を確認した結果、2022会計年度(2021年10月1日~2022年9月30日)に米国非移民ビザを取得した北朝鮮国籍者は21人で、このうち1人は留学生用であるF-1ビザを発給された」と伝えた。北朝鮮国籍者が「Fビザ」の発給を受けたのは2015会計年度(2014年10月1日~2015年9月30日)以降で初めてだ。

 
国務省の統計ではこのビザを取得した人物が北朝鮮居住者なのか、日本に居住し北朝鮮国籍を維持する在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の学生なのかは公開されていない。

学生用ビザを発給された1人のほか、北朝鮮国籍者19人は米国内の国際機関に勤務する非修交国政府代表と直系家族に発給されるビザ(G3)を取得した。

残り1人は国連を含む国際機関職員と直系家族に発給されるビザ(G4)を取得したことがわかった。

RFAは2022会計年度に米国ビザの発給を受けた北朝鮮国籍者の数は2016会計年度の100人に比べ5分の1水準にすぎないと伝えた。

米国はトランプ政権時代の2017年9月に反移民修正命令を通じ米国への入国を制限または禁止する対象国のリストに北朝鮮を新たに追加したが、昨年1月にバイデン大統領はこの旅行制限を終了したとRFAは伝えた



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