韓国政府、カカオのサービス障害でプラットフォーム独寡占にメス(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.18 11:24
公取委関係者は「結局世論が呼応してこそ政策に弾みが付く。行政予告を終え利害関係者の意見までは取りまとめた状況だが、反映する部分があるのか速やかに検討する」と話した。
付加通信事業者であるカカオは、これまで基幹通信事業者に比べ相対的に規制水準が弱かった。全国的に通信網を構築してサービスする基幹通信事業者と比べ、そのネットワークを土台にして事業をするインターネット企業が社会に及ぼす影響は限定的とみたためだ。例えば基幹通信事業者は二重化設備などのチェックを受け、外国人株主の割合も制限されるが、付加通信事業者は特別な制約がない。現在基幹通信事業者は通信3社など77社、付加通信事業者は1万5000社だ。多くのインターネットサービス企業は付加通信事業者に該当する。問題は政府が民間企業の施設と事業に対しどこまで規制し責任を問えるかにある。