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韓銀「ウォン下落幅は主要国と類似…必要なら市場安定化措置を計画」

ⓒ 中央日報日本語版2022.09.26 14:13
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韓国銀行(韓銀)が「市場の不安拡大時には適切な時期に市場安定化措置を実施する計画」と明らかにした。

韓銀は26日に開かれた企画財政委員会業務現況報告で「国内の金融・為替市場は世界的なインフレ懸念、およびこれに対応した主要国の通貨緊縮などの影響で変動性が拡大している」とし、このように明らかにした。

今年に入って韓国の金融市場は主要国の通貨緊縮強化などによる国際金融市場の動きの影響で価格変数の変動性が大きく拡大している。国債の利回りは今年の最高値を更新し、3年物基準で2011年以来11年ぶりの最高水準に上昇した。

為替市場の場合、8月中旬以降、ウォン安ドル高が急激に進んでいる。米国・欧州の緊縮、韓国の貿易赤字拡大などが原因だ。

韓銀は最近のウォン安ドル高について、米連邦準備制度理事会(FRB)、ウクライナ情勢などによるドル高、中国人民元安・円安などのグローバル要因のほか、韓国居住者の海外投資需要など国内要因もあると診断した。韓銀は世界的なドル高によるウォン安であり、主要国の通貨安と似た水準だと説明した。

韓銀によると、昨年末比で今月21日には米ドルが15%ほど上昇した半面、韓国ウォン価値は15%ほど下落した。これは日本円の-20%、中国人民元の-10%、ユーロの-12%、英ポンドの-15%と似た水準だ。

韓銀は「ウォン安ドル高が韓国経済のファンダメンタルズ、主要通貨の動きと過度に乖離する現象が深刻化する場合、市場安定化措置を積極的に実施する」とし「政府と共に外貨需給不均衡を緩和するための多角的な案を議論している」と伝えた。

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