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鳩山元首相「韓日問題、日本が無限責任の姿勢持つなら解決」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.25 09:07
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「日本が無限責任の姿勢を持つならば韓日問題が解決できる」

日本の鳩山由紀夫元首相は24日、韓日関係の回復に向けては「日本の態度」が重要だと強調した。

 
鳩山元首相はこの日午後、全羅北道井邑市(チョンラブクド・チョンウプシ)で開かれた「世界平和と韓日文化経済協力交流特別講演」で、「韓日関係を解決するためには何より日本の態度が重要だ。慰安婦と強制労働などの問題が解決されておらず現在韓日関係が良くない。(日本の)十分な謝罪がなされなければ解決は難しいだろう」と述べた。

鳩山元首相は三一運動に対し「日本の植民治下から脱するための運動で、当時多くの命が犠牲になった。これに対し日本人として深く謝罪する」と頭を下げた。

続けて「ウクライナや中国・台湾問題も結局三一運動と同じ民族自決の問題で、最近世界的に強化されている動き。世界が今後こうした民族問題をうまく解決していったら良いだろう」とした。

鳩山元首相はその上で全羅南道珍道(チョンラナムド・チンド)の住民らが鳴梁(ミョンリャン)海戦当時戦死した倭軍の慰霊祭を行っていることを取り上げ、「多くの日本人がこれを知れば韓日関係がもう少し良くなるだろう」ともした。

鳩山元首相はこれに先立ちこの日午前、珍島の倭徳山(ウェドクサン)の慰霊祭に参加した後、井邑の三一運動記念塔を参拝した。

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