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「乾電池を飲み込んだ」病院訪れた女性、レントゲンを撮ったらなんと55個

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.20 09:55
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アイルランド・ダブリンの病院を訪れた66歳の女性のお腹から、なんと55個の乾電池が発見された。

18日(現地時間)、英デイリースターは15日にアイルランド医学ジャーナルに掲載された66歳の女性A氏の事例を紹介した。

 
医学ジャーナルによると、A氏は円筒型の乾電池を飲み込み、セント・ビンセント大学病院の救急センターを訪れた。

医療陣はレントゲン撮影でA氏のお腹の中に数十個の乾電池があることを確認した。

乾電池によって臓器に穿孔が発生していないことを確認した医療陣は、A氏が自然に乾電池を体外に排出するまで待った。

A氏は1週間の間、5個の単3電池を大便で排出した。

A氏は3週間、毎日臨床検査と腹部のレントゲンを撮影したが、残りの乾電池は排出されなかった。この時からA氏は腹痛と食欲不振を訴え始めた。

医療陣は乾電池の重さのため、A氏の胃が恥骨まで伸びていることを確認し、開腹手術で46個の乾電池の除去に成功した。結腸にあった残りの乾電池4個は直腸により肛門から取り出した。

A氏が飲み込んだ乾電池は単3と単4で合計55個だった。

腹痛を訴えていたA氏は手術後、すぐに状態が好転した。

医療スタッフはジャーナルで「故意の自害の形として複数の乾電池を意図的に飲み込んだのは異例のこと」とし、「現在まで乾電池の飲み込み事故と報告された中で最も多い乾電池を飲み込んだ事例」と述べた。

続けて「このような行為は臓器に粘膜損傷、穿孔および閉塞を含む深刻な問題を起こしかねない」とし、「緊急事態を招きかねない乾電池の潜在力を過小評価してはならない」と述べた。

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    2022.09.20 09:55
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    66歳の女性のお腹から発見された数十個の乾電池[写真 アイルランド医学ジャーナル キャプチャー]
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