米上院外交委、「台湾同盟指定法」可決…中国「米中関係の基礎揺るがす」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.16 09:24
米上院外交委員会が台湾を同盟に指定して史上初めて直接軍事費を支援する「台湾政策法案」を可決した。1979年の米中修交後から維持されてきた「一つの中国」政策を揺るがすという評価が出ている中、中国は強く反発した。
ロイター通信によると、米上院外交委は14日(現地時間)、討論の末、台湾政策法案を賛成17票、反対5票で可決し、本会議に上程した。民主党・共和党ともに賛成が優勢だった。法案の発議も上院外交委員長のロバート・メネンデス上院議員(民主党、ニュージャージー州)とリンゼー・グラム上院議員(共和党、サウスカロライナ州)上院議員が共にした。両議員は4月に台湾を訪問し、蔡英文総統に会っている。