バイデン米大統領「バイオもメイド・イン・アメリカ」…韓国にはまた赤信号
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.14 07:05
米国のバイデン大統領が12日(現地時間)、バイオ産業の米国内研究と製造を強化する行政命令に署名した。米国がインフレ削減法(IRA)と半導体・科学法を施行したことに続き、行政命令でバイオ産業にまで「メイド・イン・アメリカ(Made in America)」ドライブをかけ、韓国産業に悪影響があるという懸念の声がさらに大きくなっている。
ホワイトハウスはこの日、バイデン大統領が「国家の生命工学およびバイオ製造イニシアティブ」の行政命令に署名した事実を公開し「米国で発明したすべてのものを米国で作れるようにすること」と説明した。米国企業が生命工学の研究開発(R&D)をすれば、韓国・中国・インドなどがこれを委託生産(CMO)してきたかつての産業構造を変え、R&Dだけでなく生産まで米国が主導するシステムを構築するということだ。