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尹大統領「未来30年協力摸索」 習主席「大変革期の団結重要」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.25 08:37
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◆ビジネスフォーラムなどさまざまな行事が開催

この日ソウル-北京同時記念式に先立ち、韓中修交30年の評価と今後の協力方向に対する提言をまとめた報告書「韓中関係未来発展委員会」が発表された。科学・環境・交通など新しい協力モデルの摸索、多層的戦略疎通チャネルの構築、経済協力の制度的基盤の強化、民間次元の疎通活性化などだ。両国の専門家それぞれ22人が参加した未来発展委員会は昨年8月に発足し、未来計画・政治外交・経済通商・社会文化など分野別の政策提言を1年間かけて準備してきた。

 
10年前の2012年8月の修交20周年記念行事は盛大だった。当時韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と中国の胡錦濤国家主席、韓国の金滉植(キム・ファンシク)首相と温家宝首相がそれぞれ祝電を交換したニュースを中国中央テレビがメインニュースのトップで報じた。同年8月31日、人民大会堂3階金色大庁で別途に記念レセプションを開催して、当時権力序列6位だった習近平国家副主席が主賓として出席した。

だが、修交25周年だった2017年記念式は中国が高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備を問題にして両国関係が行き詰まった状況で開かれた。共産党機関紙「人民日報」など中国官営メディアでさえ首脳間の祝電交換の事実を報道しなかった。在中韓国大使館の北京記念式には、中国高官としては全国人民政治協商会議(政協)の万鋼副主席が主賓として出席するのにとどまった。在韓中国大使館のソウル記念式にも康京和(カン・ギョンファ)当時外交部長官がロシア出張を理由に参加せず、両国外交トップはどちらも祝賀行事には現れなかった。

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    2022.08.25 08:37
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    韓中修交30周年を迎えた24日、ソウル鍾路区(チョンノグ)フォーシーズンズホテル・ソウルで開かれた記念レセプションで韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官(左)がケイ海明駐韓中国大使に乾杯を提案している。[写真 共同取材団]
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