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韓国中央災害安全対策本部「豪雨による死亡者1人増えて11人…行方不明は8人」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.11 09:58
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8日から中部地方に降った集中豪雨で11日午前6時現在まで11人が亡くなり8人が行方不明になったと中央災害安全対策本部が明らかにした。

前日午後11時集計より死亡者が1人増加したが、前日江原道春川(カンウォンド・チュンチョン)で急流に流された1人が死亡者に追加された。

 
死亡者はソウル6人、京畿(キョンギ)3人、江原2人だ。行方不明者はソウル3人、京畿3人、江原原州(ウォンジュ)2人だ。

けが人は18人で全部京畿で発生した。けが人数は重複集計で1人減少した。

現在の居住地を離れて避難した人はソウル・仁川(インチョン)・京畿・江原・忠南(チュンナム)など5市道46市郡区で2590世帯5279人に達する。

被災者は548世帯982人が発生したが、ソウルが654人、京畿は317人だ。

中部地域と全北(チョンブク)、慶北(キョンブク)に豪雨特報が発効された中、京畿・江原・忠南地域を中心に1時間当たり30~40ミリの大雨が降っている。

前日からこの日午前5時まで累積降水量は忠南公州(コンジュ)224.5ミリ、世宗(セジョン)173ミリ、慶北聞慶(ムンギョン)139ミリなどだ。

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    2022.08.11 09:58
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