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米B-52爆撃機、特殊偵察機コブラボールが相次いで日本上空を飛行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.17 07:34
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北朝鮮の核実験の懸念されている中、米空軍の長距離戦略爆撃機B-52が日本上空を飛行した。

航空機経路追跡サイト「フライトレーダー24」によると、16日午後、B-52爆撃機と特殊偵察機コブラボール(RC-135S)が日本領空で相次いで確認された。

 
コブラボールは北朝鮮のミサイル挑発に備えて先月まで沖縄嘉手納空軍基地にあったが、米本土に復帰し、この日また太平洋を渡ってきたとみられる。

B-52はB-1、B-2と共に米国の3大戦略爆撃機で、核弾頭を搭載でき、北朝鮮が最も恐れる米空軍の核心武器体系。B-52は爆弾を最大31トンまで搭載して6400キロ以上飛行できる。

コブラボールは計測・記号情報を収集・分析する偵察機だ。この機種は遠い距離からでも弾道ミサイル発射の兆候を捕捉し、ミサイルの軌跡を追跡できる。コブラボールは弾道ミサイルの飛行を観測できる精密レーダーや電子光学装備を備えている。全世界で米空軍だけがこの機種を3機保有している。

これに先立ち米軍はB-1B戦略爆撃機をグアム基地に前進配備し、フィリピン沖で空母を動員した訓練「勇敢な盾(Valiant Shield)」を実施しているが、中国と北朝鮮を牽制する狙いがあるとみられる。

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    2022.06.17 07:34
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    米太平洋空軍司令部が公開したB-52H爆撃機の訓練 [写真=米太平洋空軍司令部ホームページ]
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