주요 기사 바로가기

韓国海軍、韓半島周辺で米原子力空母と合同演習

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.05 09:23
0
海軍が米国の原子力空母と公海上で合同演習を行った。

韓国合同参謀本部が4日に明らかにしたところによると、海軍環太平洋合同演習(リムパック)戦団が2日からこの日まで日本の沖縄南東の公海上で米海軍第7艦隊空母打撃群と合同海上訓練をした。

 
これに先立ち海軍環太平洋合同演習戦団は米ハワイ近海で開かれる多国籍海上合同演習であるリムパックに参加するため先月31日に出港した。

今回の合同演習には韓国海軍の1万4500トン級大型輸送艦「馬羅島(マラド)」、7600トン級イージス駆逐艦「世宗(セジョン)大王」、4400トン級駆逐艦「文武(ムンム)大王」が動員された。米海軍は原子力空母「ロナルド・レーガン」、イージス巡洋艦「アンティータム」、イージス駆逐艦「ベンフォールド」、軍需支援艦「ビックホーン」が参加した。

航空機は海軍の海上作戦ヘリ「リンクス」と米海軍の海上作戦ヘリMH60R、艦上戦闘機FA18などが合同演習に参加した。

韓米海軍は「ロナルド・レーガン」で行われた指揮官会議を始まりに防空戦、対潜戦、海上機動軍需、海洋遮断作戦など多様な海上演習を通じて北朝鮮の挑発に備えた合同作戦遂行能力を育てた。

合同参謀本部は今回の空母打撃群合同演習が北朝鮮のどのような挑発にも断固と対応するという韓米間の意志を確固とし、米国の強力な拡大抑止公約履行の意志を見せたと説明した。

これに先立ち韓米は先月21日の首脳会談で米国の韓国に対する拡大抑止公約を確認し、戦略資産を時宜適切かつ調整された方式で展開することにした。空母は戦略資産のひとつだ。

韓米の空母打撃群合同演習は2018年と2020年のリムパックで実施した。しかし領海での演習は2017年以降なかった。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国海軍、韓半島周辺で米原子力空母と合同演習

    2022.06.05 09:23
    뉴스 메뉴 보기
    韓米空母打撃群合同演習最終日の4日、双方の戦力艦艇6隻と航空機3機が隊列を組んでいる。[写真 韓国合同参謀本部]
    TOP