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文大統領、前職長官と大統領府で昼食会 「渾身の力尽くした…世界が韓国に賛辞」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.21 07:17
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また「最後は『文化』に対する賛辞だ。BTS(防弾少年団)やBLACKPINK(ブラックピンク)のK-POP、『パラサイト 半地下の家族』『イカゲーム』のK文化のような現代大衆文化だけでなく、欧州が長い伝統を持つクラシック音楽やバレエなどでも韓国が頭角を現わすことに対して海外の首脳が高く評価している」と付け加えた。

文大統領は最後に「退任後の計画をしないことが計画」としながら退任後計画を説明した。続いて「忘れられた生活を送ると話したが隠遁生活をするということではなく、現実政治に関与しないで普通市民として暮らすという意味だ」とし「近くにある通度寺(トンドサ)に行って嶺南(ヨンナム)アルプスを登りながら菜園を育て、犬や猫、鶏を買いながら生きるだろう。自然に行き来しながら会うことができるだろう」とした。

 
李洛淵氏は「過去5年間は飛躍と成熟の歴史であり、分野ごとに多くの成長があった。また、大韓民国が挑戦したが到達できなかった多くのことを成し遂げる期間だった」とし「文在寅政府で仕事をした2年7カ月が最も充実した期間であり、素晴らしい大統領に仕え、献身的な公職者と共にした期間は大事に心の中に残るだろう」と所感を明らかにした。

あわせて「韓半島(朝鮮半島)平和プロセスには物足りないところが多いものの、在任中に3回の首脳会談を行うことができた。会談の場所として板門店(パンムンジョム)を2回利用し、綾羅島(ヌンラド)での演説と白頭山(ペクドゥサン)に南北首脳が共に登ったことは新たな歴史を書いた。後代はその歴史の土台の上でまた異なる飛躍を夢見て、結実を得ることになるだろう」とし「文在寅政府の成就は今後継承・発展させ、未完の課題は改善して解決していかなければならないだろう。どの政府でも蓄積の上に出発して発展しなければならないのは当然の道理だ」と述べた。

丁世均氏は「文在寅大統領は厳しい状況の中で国政を預かり、危機克服に最善を尽くし、危機を機会に作るために努力した。我が政府は最善を尽くして成果を出した。我が政府は時間が流れるほど輝く政府になるだろう」としながら「新政府発足後、院内1党である野党として、国民の信頼を得て国民を仕える努力を続ける」と強調した。

続いて「大統領が常に忌憚なく接し励ましてくださり感謝する」とし「大任を終えて帰郷し、心身ともに元気で過ごしていただきたい」と付け加えた。

朴報道官は「文大統領は最後の瞬間まで共にしてくれて感謝するという挨拶とともに昼食を終えた」と話した。

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    2022.04.21 07:17
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    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が20日午後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)迎賓館で開かれた前職長官を招待した昼食会で挨拶の言葉を述べている。[写真 青瓦台]
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