주요 기사 바로가기

韓国、日帝の三一運動判決文を復元・公開…「独立扇動、国憲紊乱」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.28 10:47
0
韓国行政安全部国家記録院は三一節(独立運動記念日)を迎えて三一運動を先導した48人の判決記録物を復元したと27日、明らかにした。

国家記録院によると、復元された記録物は三一運動を主導した孫秉煕(ソン・ビョンヒ)、李昇薫(イ・スンフン)、韓龍雲(ハン・ヨンウン)など民族代表だけでなく、その他核心参加者17人を含む判決文1149枚だ。民族代表33人のうち上海に亡命したキム・ビョンジョと獄死した梁漢黙(ヤン・ハンムク)ら2人は裁判を受けなかった。

 
国家記録院は三一節を控えたこの日、ホームページに解像度が高いカラーイメージで判決文を公開した。

判決文には48人の独立宣言書準備過程など三一運動活動全般に対する内容、1919年3月1日の逮捕から翌年10月の最終判決まで1年7カ月間にわたる京城地方法院、高等法院、京城地方法院、京城覆審法院を経た裁判過程と判決結果などが記録されている。

特に高等法院判決文には1919年1月、孫秉煕・崔麟(チェ・リン)など天道教幹部の発議から始まり、崔麟が崔南善(チェ・ナムソン)と接触して、続いてキリスト教の李昇薫、仏教の韓龍雲(ハン・ヨンウン)とパク・サンギュも結集するなど、宗教界をはじめ学生勢力まで糾合していく過程が詳細に記されている。

日帝は判決文で民族代表と参加者に「朝鮮ヲシテ帝国ノ統治ヨリ離脱セシメ其ノ地域ヲ以テ一独立国ヲ建設センコトヲ目的トシ」「全朝鮮人ニ対シ其ノ平和ノ撹乱ヲ扇動シ」「朝憲ヲ紊乱スヘキ不穏ノ文書ヲ公表シ」などの罪目を適用した。

裁判は京城地方法院、高等法院、京城地方法院、京城覆審裁判所を経て行われた。京城地方法院の予審判決では「内乱罪」も適用されたが高等法院で差し戻され、結局、保安法・出版法・「政治に関する犯罪処罰の件」が適用された。

文化財庁のキム・ドヒョン専門委員は「判決文の資料には民族代表と重要関連者が独立を宣言する歴史的事実がそのまま記録されている」とし「三一運動史の研究において最も重要な歴史的記録」と説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国、日帝の三一運動判決文を復元・公開…「独立扇動、国憲紊乱」

    2022.02.28 10:47
    뉴스 메뉴 보기
    韓国行政安全部国家記録院が三一節(独立運動記念日)を控えた27日、三一運動を先導した48人の判決記録である刑事判決の原本と刑事裁判書の原本をホームページに公開した。国家記録院は昨年6月から合計1149枚に達する原本の可読性を高めるための復元作業を進めてきた。写真は三一運動を先導した48人に対する判決文。[写真 国家記録院]
    TOP