주요 기사 바로가기

李在明候補「『大統領選で負ければ監獄行き発言、私の話ではまったくなかった」』

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.25 11:01
0
与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補は「大統領選挙で負ければ無実の罪で監獄に行くようだ」という発言に対し、「(国民の力の尹錫悦候補が当選すれば)検察共和国が再び開かれないかという懸念をそのように表現したもの」と話した。その上で彼は「私の話ではまったくなかった」とした。

李候補は24日、YTNとのインタビューで「相手候補を確定的犯罪者だとし、大庄洞うんぬんしながら『必ず監獄に送る』という表現もした。証拠と常識、法理によって判断すべきなのに特定人を犯罪者だとこのように判断するのはおかしなこと」と話した。

 
李候補は22日にソウル市内での遊説で「私が今回の大統領選挙で負ければ、ない罪を作って監獄に行くことになりそうだ」と話して議論が起きた。これは李候補本人に対することではなく、尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補と検察勢力に対する懸念だったということだ。

これに対し彼は「特捜部検事の捜査方式が問題になるのが自殺者が多く出ることではないのか。特捜部は目的を決めておいて捜査をするため」と指摘した。

李候補は「自分たち(特捜部検事)が決めればそれに符合する証拠だけ集めそれに反する証拠はすべて除いて合わせて行くため罪を犯していない人々が深刻に圧迫を感じる時がある」と話した。

李候補は「ない罪を作る政権が生存できるか」という尹候補の反論に対しては、「ない罪を作るのが特捜部検事らがしてきたこと。国民の一部で懸念する検察権力や国家権力を私的利益で乱用する可能性が多い」と反論した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    李在明候補「『大統領選で負ければ監獄行き発言、私の話ではまったくなかった」』

    2022.01.25 11:01
    뉴스 메뉴 보기
    「共に民主党」の李在明大統領候補が24日午後、京畿道城南市の市場で開かれた行事での演説中に涙をふいている。[写真 国会写真記者団]
    TOP