「韓国女性の35%が売春」…外国人インターネット放送人、でたらめ嫌韓妄言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.10 07:40
ユーチューブチャンネル「カッチャサナイ」を通じて顔を公開したインターネット放送人ガブリエルが、韓国を離れて米国に行った後、でたらめな発言で非難を浴びている。
最近、米国のコミュニティーサイト「レディット」にガブリエルと推定されるネットユーザーの長文が掲載された。
この文章を掲示したIDは、昨年ガブリエルが「カッチャサナイ」を運営したイ・グン大尉を非難するコメントを載せたIDと同じだ。この文章には「誰が年上かを基盤とする社会」「社会的にまだ石器時代」などと韓国を非難する内容が含まれている。