中国政府「生活必需品備蓄」公示で…「台湾と戦争準備?」パニック買い
中国政府が「野菜など生活必需品を備蓄して突発状況に備えるべき」と公示したことを受け、市民の間で不安感が増幅していると、香港日刊サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)や英ガーディアンなどが2日(現地時間)報じた。中国最大ソーシャルネットワークサービス(SNS)微博(ウェイボ)では「台湾との戦争の準備では」という噂が広がり、当局が収拾に動いた。
これに先立ち中国商務省は1日晩、「この冬・春の野菜およびその他の生活必需品市場の需給維持および価格安定に関する告示」をウェブサイトに載せた。「家庭で必要に応じて一定量の食料品など生活必需品を備蓄し、突発状況に備えることを奨励する」という内容もあった。