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金正恩の称賛を自慢した北朝鮮…韓国の新兵器展示会には「中身のない見かけ倒し」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.31 12:24
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北朝鮮が宣伝メディアを通じ、最近開催したソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会(ソウルADEX2021)を嘲弄し、韓国の兵器開発成果をこき下ろした。

北朝鮮の対外宣伝メディア「わが民族同士」は31日、「南朝鮮(韓国)各界で防衛産業展示会に対する非難世論拡大」と題する記事を通じ、韓国メディアの報道を引用する形で「今回の展示会は声だけ大きく内容がないあき缶のような展示会、見かけ倒しになった」と非難した。

 
その上で「今回の展示会では米国をはじめとして海外から購入した各種輸送機とヘリコプターが基本で展示された。『戦闘機を追いやり輸送機が主人公になった展示会』という嘲笑が出てきた」と付け加えた。

また別の宣伝メディア「統一のこだま」も「展示された兵器を見れば南朝鮮が米国製兵器輸入で世界4位ということが明確に表れた。当局が民生をかえりみず天文学的な血税を絞り出し軍事費で使い果たしている」と主張した。

一方、北朝鮮は毎年下半期に定例的に実施される軍の野外機動訓練「護国訓練」に対する非難も続けた。

「わが民族同士」はこの日、「勢いに乗った抗議と糾弾を避けることはできない」と題する記事で、「(護国訓練は)南朝鮮軍部の好戦勢力が過去に米国とともに強行してきた悪名高いチームスピリット合同軍事演習の代わりに展開する北侵戦争演習」と主張した。

その上で「今回の火遊び騒動もやはり同族に対する敵対視政策の集中的表現であり、朝鮮半島情勢を尖鋭な対決局面に追い込む無分別な軍事的妄動。それが内包した反人民的、反民族的性格で民心に激しい抗議と糾弾を決して避けることはできない」と声を高めた。

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