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「生まれたばかりの娘の頭に切り傷」…帝王切開した母親の憤怒=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.30 17:49
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帝王切開手術後に新生児の頭に切り傷があるのを発見した両親の話が公開されネットユーザーを嘆かせている

あるオンラインコミュニティに29日、「赤ちゃんの頭がメスで切られました」という投稿が上げられた。23日に帝王切開手術で娘を出産したというAさんは、赤ちゃんが出てくると顔を見るために下半身麻酔だけ行った。

 
Aさんは「娘は午前9時31分に胎脂もほとんどなく、お風呂に入った子どものようにするりと出てきた。赤ちゃんを包んでいるおくるみに血がついており、簡単な洗顔と処置後に赤ちゃんは父親に見せるため出て行った」と話した。

その後Aさんは妊娠初期から診断されていた子宮筋腫を除去するため手術台に横になっていた。Aさんは「筋腫除去と後処置の過程で体が揺れたり引っ張られたりするのでいつでも睡眠麻酔をすると言われたが、私はじっと我慢した。手術終了までどれくらいかかるかと尋ねると、麻酔科の先生は睡眠麻酔剤を持ってきて、寝て目覚めたら終わっているだろうとして私を眠らせた」とした。

しかし筋腫除去手術を終えて目が覚めたAさんを待っていたのは思いも寄らぬ知らせだった。病院では帝王切開の過程で赤ちゃんの頭の右側をメスで切ってしまい縫合しなければならず、感染の恐れがあるため大きな病院に移さなければならないと説明した。Aさんは「私も赤ちゃんを見たし、夫も赤ちゃんを見たがその時までも何の話もなかったのに、手術終了直後に医師が夫に話したそうだ」としながらあきれた様子だった。

Aさんによると、担当主治医は「子宮筋腫の影響で赤ちゃんの頭が子宮の壁にくっついていたためにミスで起きた事故で、出血があり視野が確保できなかった」とし、本人の医療過失を認めて謝った。しかしAさんは「赤ちゃんを取り出す過程が大変だろうという説明を聞いたことはなく、赤ちゃんを取り出して筋腫を除去したのに話の辻褄が合わない。睡眠麻酔も麻酔科の医師の勧めだったが、夫は私が要請したと思っていた」と訴えた。

また、「赤ちゃんがけがしたのもしゃくにさわるが大きな病院に移送するまで後続措置が長くかかり、主治医の説明は理解ができない。赤ちゃんを産んで1週間が過ぎ、縫合した場所はまだ抜糸もできていない」と話した。

Aさんによると、病院側は病院での発生費用と赤ちゃんが移送されたセブランス病院の費用だけ支払った状態という。Aさんは「その他には何の連絡も対処もない状況。後続処置が遅れたのに救急車ではなく部下のワゴン車に乗って行ったそうだ。本当にとめどなく涙だけ流れた。無責任な対処だ」と話した。

最後にAさんは「事故が起きることがあるということはよくわかっているが、赤ちゃんの頭を見るたびにこの病院を選択し帝王切開を選択した自分自身がとても申し訳ない。出産後の健康管理どころか毎日寝られず泣いてばかりいる。アドバイスをお願いしたい」と付け加えた。

この話に接したインターネットユーザーらは「対処がとても良くない」「赤ちゃんが生まれてセブランス病院に移されるまで病院は何をしていたのか」「とても無責任だ」「なぜ両親に知らせなかったのか」として病院の対処を批判した。

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