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BTS、2年ぶりにファンと対面…11~12月に米コンサート開催決定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.29 09:07
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ボーイズグループ防弾少年団(BTS)が今年11月に米国でコンサートを開催し、ファンと対面する。2019年のコンサート以来、2年ぶりにオフライン公演が開かれることになる。

BTSは28日、ファンコミュニティ・プラットフォームのWeverse(ウィバース)でオフライン公演『BTS Permission to dance on stage-LA(BTS・パーミッション・トゥ・ダンス・オン・ステージ-LA)』を開催すると発表した。

 
BTSのメンバーは、この日公開された動画で、「もう、パーミッションなく一緒に踊れる時間が近づいているので、一緒に楽しい時間を過ごしてほしい」とし「長い間待ってくださった分、後悔のないステージをお見せするためにたくさん準備している。ご期待ください」と述べた。

今回の公演は、ロサンゼルス(LA)ソーファイ・スタジアムで11月27~28日、12月1~2日の計4回開催される。同会場は約7万人の観客が収容可能だ。

BTSがオンラインではなく、オフラインでファンと対面する公演を開くのは、2年ぶりだ。

BTSの最後のオフラインコンサートは、2019年10月末にソウル蚕室(チャムシル)オリンピックメイン競技場で開かれた『LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF』ワールドツアーファイナル公演だった。

BTSは、昨年4月から『MAP OF THE SOUL』のワールドツアーを開催する予定だったが、新型コロナの世界的流行のため公演日程が全面的にキャンセルされた。

それ以降、所属会社側はBTSのオフライン公演を韓国で初めて再開する方案を最優先に推進していた。このため、最近まで公演会場確保などの準備をし、政府の関連部署とも緊密に協議していたという。

しかし、現在の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)および防疫状況では、国内で大規模な公演を行うのは無理があると判断し、オンライン公演を優先的に行うことを決定した。現行の国内の防疫守則上の社会的距離確保4段階では、正規の公演施設以外の公演が禁止されており、競技場での大規模な公演は不可能な状況だ。

所属事務所側は今後も国内オフライン公演の開催を優先的に検討するという立場だ。

所属事務所BIGHITミュージック側は、今回のLA公演について「新型コロナにより対面公演が容易ではない状況だが、国や地域の防疫方針と現状について対面公演の機会を模索した」と述べた。

また、「厳しい状況の中で準備した貴重な場であるだけに、アーティストとファンの皆さんの健康と安全を最優先に考え、新しく完成度の高い公演をお届けできるように最善を尽くしたい」と付け加えた。

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    2021.09.29 09:07
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