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韓国大統領府「韓米合同演習、様々な状況を考慮して協議中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.03 07:46
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北朝鮮が韓米合同演習を中止するように求める圧力をかけていることを受け、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「様々な状況を総合的に考慮して韓米両国が協議中」と明らかにした。

2日、青瓦台核心関係者は記者団との書面質疑応答で「青瓦台の立場は軍当局が明らかにしたことと同じだ」と伝えた。

 
これに先立って、国防部は「新型コロナの状況、連合防衛態勢の維持、戦作権転換の環境作り、韓半島(朝鮮半島)の恒久的な平和政策に向けた外交的努力の支援など諸条件を総合的に考慮して韓米が緊密に協議中」と明らかにしたことがある。青瓦台は事実上、国防部の立場を繰り返したわけだ。

この関係者は北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が南北通信連絡線の復元の意味を拡大解釈するなと指摘したことを受け、「政府の公式立場は統一部と国防部が明らかにした」として青瓦台の直接的な対応は控えた。

その一方で、この関係者は「首脳間合意で復元された南北通信連絡線は韓半島の安定と平和のために維持されるべきだ」とし、「わが政府は急がず、南北および米朝間対話を通じて韓半島の平和プロセスの実質的な進展のために最善を尽くす」と伝えた。

金与正副部長は1日談話を通じて今月予定された合同演習に関して「南北関係の前途をさらに曇らずつまらない前奏曲になるだろう」と明らかにした。これは先月27日、南北間通信連絡線を復旧したことに対する「請求書」の意味を持つという解釈が出ている。

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