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ラオス観光地の行方不明ミステリー…4年ぶり韓国女性の遺骨を発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.15 08:45
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ラオスの有名観光地で行方不明になった韓国女性観光客の遺体が4年ぶりに発見された。

14日、聯合ニュースは現地消息筋を引用してラオス警察が最近、ルアンパバーンのクアンシーの滝近所で4年前に行方不明になったA氏と推定される遺骨と持ち物を発見したと報じた。

 
クアンシーの滝はラオス北部にある観光地で、A氏が行方不明になる前に最後の訪問先として知らされたところだ。

ラオス駐在韓国大使館は遺骨の一部を韓国に送った後、国立科学捜査研究院から遺骨はA氏のものという遺伝子分析の結果を受けたことが分かった。

A氏は2017年5月20日、ラオスの首都ヴィエンチャンに入国してルアンパバーンに移動した後、同じ月22日に外国人数人とミニバンに乗ってクアンシーの滝を訪問して行方不明になった。

現地警察はA氏が山で道に迷ったり、事故、または犯罪被害にあったりした可能性などを念頭に置いて捜索作業を始めたが、A氏を探せなかった。当時、家族は現地で韓国ウォンで1000万ウォン(約96万円)の報奨金をかけて所在把握に出たりもした。

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